
二葉の家について
ABOUT
二葉の家の想い
PHILOSOPHY
家は、家族の命と暮らしを守る大切な器——私たちはそう信じています。
だからこそ、「自分のこどもや孫にも、安心して住まわせられる家かどうか」という視点で、住宅性能も、素材も、見えない部分までも、ひとつひとつ丁寧に。この姿勢を、創業から大切に守り続けてきました。
その想いから、栃木県の工務店では唯一となる自社木材工場を構えています。木本来の持つ力を住まいに活かすには、まず木を深く知ることから。自社で一貫して手がけることで、確かな品質を適正な価格でお届けできます。
そして私たちは「2050年カーボンニュートラルな家づくり」を目標に掲げています。地球環境を守ることは、こどもたちの未来を守ること。住む人にやさしい家は、地球にもやさしい家であってほしい。
「こどもたちの未来のために、本当の意味で価値のある家をお届けしたい」——その真摯な想いこそが、二葉の家の原点です。
株式会社 二葉産業
代表取締役社長
山口 豐
二葉の家の特徴
KEY FEATURES
省エネルギー
Low Energy
二葉の家は、日本全国で見てもTOPクラスの省エネルギー性能を実現しています。UA値0.30W/㎡·K以下、C値0.2cm/㎡以下という高い住宅性能は、外気の暑さや寒さをしっかり遮断し、冷暖房に頼らなくても一年を通して快適な室内環境をつくります。
これにより光熱費を大幅に抑え、ご家族の生活コストを軽減できるだけでなく、地球環境への負担を減らすことにもつながります。特に小さなお子さまや高齢のご家族がいるご家庭では、健康に直結する室内環境の安定がとても大切です。
過酷な猛暑や厳しい冬の寒さの中でも、家中どこにいても温度差が少なく安心して家族の暮らしと環境を同時に守る住まいを提供します。

長寿命な家
Long Life

二葉の家は、お孫様の代まで安心して住み継げるほどの長寿命な躯体構造で、ライフサイクルコストを大幅に抑えます。壁体内結露を防ぐ通気層や断熱ライン、含水率管理、防蟻処理を精密に計画し、耐震等級3相当の骨組みで資産価値を守ります。
メンテナンスフリーの高い耐久性により、長期的な維持コストを削減し、世代を超えて価値が持続する住まいを実現しています。構造材から仕上げ材まで、すべてにこだわりを持って選定し、時間が経つほどに味わい深くなる素材を使用しています。
過酷な気候条件や経年変化にも耐えうる構造設計により、何十年にもわたって快適で安全な住環境を提供し、ご家族の大切な資産として受け継がれていきます。
自然素材の健康住宅
Healthy
二葉の家は、栃木県の自然に育まれた八溝材をはじめとする地元産の木材を中心に、無垢材や漆喰などの自然素材を積極的に用いています。
無垢材が持つやさしい香りや質感は、家の中で深い安心感を生み出し、化学物質に頼らない空気環境は小さなお子さまやアレルギー体質の方にも安心です。さらに、自社木材工場を持つからこそ、産地や品質を自ら確認し、責任を持って加工・提供することができます。これは栃木県内でも唯一の強みです。
自然素材に包まれた空間は、ただ快適であるだけでなく、家族の心と体を健やかに保ちます。地域の気候風土を知る木を使い、職人の手で丁寧に仕上げられた家は、時間が経つほどに味わいを増し、ご家族の思い出と共に成長していきます。

技術実績
CASE STUDY
二葉の家の建築技術は、住宅分野に留まらず、様々な場所で人々の暮らしを支えるために活用されています。地域に寄り添い、未来の暮らしに価値を創り続ける建物を目指しています。
川内村コミュニティセンター
KAWAUCHI
COMMUNITY CENTER

2011年の東日本大震災後、二葉の家は福島県川内村のコミュニティセンターの建設を担当しました。
この施設は、多目的室、キッズルーム、図書室、健康相談室などを備え、被災者の交流、学習、子育て支援の場として利用されています。
過酷で不安定な生活環境の中、求められたのは「少ないエネルギーで快適な空間」でした。
二葉の家が培ってきた断熱・気密技術が、電気や石油に頼らず、暖かさと涼しさの両立を実現し、身体的・精神的負担を軽減することに貢献できたのです。
川内村コミュニティセンターは、地域コミュニティを支える拠点として、今も機能し続けています。

環境先進国から学ぶ
LEARNED GERMANY
ドイツ・EUでは、厳しい寒さとエネルギー資源の制約に対応するため、高い断熱性と気密性を追求した住宅が100年以上にわたり研究・実践されてきました。
その知見を実際に社長自ら現地で学び、さらに日本の湿潤な気候に対応した冬は暖かく、夏は涼しい空間をつくる快適な住宅性能を実現しました。
家の中は小さなエアコン1台で、十分快適に暮らせる日本でも最先端の住宅性能は、ご家族の健康を守り、未来への安心した生活を支えます。





栃木の地場材
LOCAL WOOD
日本は森林資源が豊かな国でありながら、住宅には多くの輸入材が使われています。しかし輸入材は生産地の気候や管理方法が異なり、日本特有の高温多湿の環境に必ずしも適しているとは限りません。そこで私たちは、地元で育った木を積極的に活用することを選びました。
地場産材は、その土地の四季の移ろいや気候条件を受けて育つため、地域の暮らしと相性が良く、安心して使える素材です。また、長距離輸送を必要としないため、余計なエネルギーを使わず、CO₂排出の削減にもつながります。これは私たちが掲げる「2050年カーボンニュートラルな家づくり」を実現するための重要な取り組みのひとつです。
さらに自社木材工場を持つことで、木材の仕入れから乾燥、加工までを一貫して管理できるのも二葉の家の強みです。適切に扱われた地場産材は、木の香りや温もりにあふれ、時間とともに味わいを増していきます。地域で育った木が地域の家族を守り、未来へとつながる暮らしを支える。そんな持続可能な家づくりを、私たちはこれからも続けていきます。