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憧れのドイツ

先日、社内全体会議で社長のドイツ研修のセミナーがありました。
ビデオや写真を見せてもらいながらの説明でしたが、メモを取るのも忘れて画面と話に夢中になってしまいました。
飛行機の窓から街を見下ろすとあちこちでピカピカしているのが見える。何かと思って聞いたら、太陽光発電のパネルが反射しているからで、一緒に参加されたS氏によると、来るたびに増えていると仰っていたそうです。
社長が宿泊したホテルにエアコンが無いにも関わらず(お金が無くてエアコンのあるホテルに泊まれなかった訳ではありません。エアコンが設備されているところが少ないようです。)それ程暑いとは感じなかったと言う事。ドイツが涼しかったと言う落ちではありません。外気温は30℃を軽く越えていたそうです。社長が研修したのは、フライブルグのヴォーバン地区という所で、そこでは地域全体で環境問題やエネルギー問題を念頭においた街づくりをしているとの事。
年間の光熱費がナント5・6万円程度で済んでいると聞いてビックリ!
ドイツも日本と同じく、石油やガスは輸入で賄っています。当然、原油等が高騰すればまともに影響を受けることになります。そこで何年も前から、自国にあるもので生活が賄えるような街づくりや家作りを考えていて、そのモデルケースがヴォーバン地区のようです。
太陽光発電の設備、地域暖房、何十年も先を見越した森林管理等々、本当に地道に、確実に素晴らしい街づくりをしていると思いました。
社長がドイツの話をする度に、ドイツに行って見たいと思うようになりました。
嗚呼、憧れのドイツ・・・。