BLOG
空き巣を防ぐ4つの原則|戸建て住宅の防犯対策」

暑かった夏もやっと終わり、私の住む県北は朝夕かなり涼しくなってきました。季節は進んでいるようですが、急に涼しくなると少し寂しさも感じます。
私は大田原市のメール配信サービス《よいちメール》に登録しています。 防災・気象情報、防犯・事故情報、健康やイベント等々暮らしに役立つ様々な情報が届きます。 先日、警察からのお知らせで、【勝手口の一部を壊し居宅内に侵入されそうになりましたが、二重ロックなどの防犯設備があったため開けることができず、未遂に終わりました。 県内では空き巣などの泥棒が多発していますので防犯設備を活用して泥棒から身を守りましょう。】という内容でした。
最近、弊社にも問合せが増えてきました。
泥棒と聞くと、住人の留守を狙う【空き巣】を想像する方が多いかもしれませんが、夜間に住人が寝ているのを見はからって侵入する【忍込み】そして日中、住人が在宅中に侵入する【居空き(いあき)】があります。
侵入手口で、最も多いのが窓や玄関のカギを締めていない【無締り】です。 外出時のうっかりかけ忘れや就寝時に施錠していない等。 また、田舎あるあるですが、昔からの習慣で家にいるから鍵はかけていない。 日本の良さが減り寂しいですが、気をつけましょう。 次に多いのは、【ガラス破り】です。

以上のように戸建住宅で侵入手口は、無締り、ガラス割りですが、侵入口で一番多いのが窓、次に、表出入り口・他の出入り口になります。 ですので、窓や玄関、勝手口等の鍵をかけることが重要です

空き巣や不審者の侵入を防ぐための《防犯4原則》それは 【時間・音・光・地域の目】 です。 この4原則を組合わせることでより大きな防犯効果になります。
時間とは、戸締りをして侵入までに時間がかかる建物部品等を取り入れる。 侵入開始から5分経つと侵入者の約7割が諦め、10分以上たつとほとんどが諦めるというデータがあります。
また家の周りに足場になるようなものは置かないことも大切です。
音の対策ですが、侵入すると警報が鳴るものを設置したり、家の周りに踏むと音がなる防犯砂利を敷いたりするのも効果的です。
光を活用した対策には、玄関や家の周りにセンサーライトを取り付けたり、外出時にあえて室内の照明をつけておくのも効果があります。
地域の目ですが、庭木が生い茂っていたり高い塀があると絶好の隠れ場所になってしまうので庭木の剪定をしたり塀の仕様、高さも検討するのは大切です。最近では、防犯カメラや録画機能付きドアホンも増え、スマホ連動の物もあります。 現代の技術以外にも日ごろから近所の人と交わりを持ち地域全体で見守っていくことも大切だと思います。
さわやかな季節になり、窓を開けたくなりますが、お出かけの際は施錠してくださいね。